『ザ・ファイブ−残されたDNA 』【ネタバレ】第2話「 届かぬ悲鳴」

『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第2話「届かぬ悲鳴」のネタバレです。5歳の時に行方不明となった少年のDNAが、事件から20年が経ったある日殺人事件現場で見つかるという設定だけでも興味をそそられる『ザ・ファイブ−残されたDNA 』。アメリカのミステリー・探偵もの小説に贈られるエドガー賞ペーパーバック賞、シェイマス賞、アンソニー賞の全3賞を受賞した初めての作家ハーラン・コーベンの書き下ろし作品です。

O.T. Fagbenle

『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第2話「届かぬ悲鳴」放送予定

放送予定はWOWOWの公式サイトからご確認ください。

『『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第2話「届かぬ悲鳴」海外のレヴュー

映画・テレビのデータベースサイト・IMDbがまとめた視聴者によるレビューです。

Episode #1.2 (2016) on IMDb

以降はネタバレを含みます。まだ視聴されていない方はご注意ください。内容は公式サイトのあらすじ」と「オリジナルのあらすじ」です。

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『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第2話「届かぬ悲鳴」あらすじ~公式サイト

ダニーは殺害された女性の携帯電話を持っていた謎の男を拘束する。彼はジョー・ハンリーと名乗るが、殺人事件に関与している証拠は出ない。マークと父親のアランは拘束された男がジェシーかどうかを確認するため警察署へ出向く。その際に女性の遺体写真を隠し撮りしたマークは、スレイドとともに独自に調査を開始する。スレイドのシェルターに住む少年から被害者の本名がセリーナであることを聞き出したマークは……。(引用元:WoWoW公式サイト

『ザ・ファイブ−残されたDNA 』見どころ・登場人物
『ザ・ファイブ−残されたDNA 』の見どころと登場人物についてご紹介します。5歳の時に行方不明となった少年のDNAが、事件から20年が経った...

「無断転載禁止」

『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第2話「届かぬ悲鳴」あらすじ~オリジナル

ダニーは、売春婦アリス・グリーンを殺害した容疑で謎めいた若い男を逮捕するが殺人に関与した証拠が見つからない。

マークと彼の父アランは逮捕された男がジェシーか確認するために警察署に出向くが、男の写真からジェシーではないと判断する。一方マークは、警察署内のデニーの机の上にアリス・グリーンの遺体の写真を見つけ、携帯のカメラで隠し撮りする。

マークは隠し撮りしたアリス・グリーンの遺体の写真でスレイドのシェルターでに聞き込みを行う。その結果、アリス・グリーンの本当の名前がITエンジニアのセリーナであることを突き止め彼女のアパートに向かう。

ダニーは、証拠不十分でアリス・グリーン殺害容疑で逮捕したジョー・ハリーと名乗る謎の男をを釈放する。

一方、両親に引き渡されたジェナからプルーが得た情報をもとに、ダニーと相棒のアリーはジェナが拘束されていた邸宅を探す。情報と一致する邸宅を見つけた二人は、住人の音楽プロデューサー、ジェイ・ニューマンに出会い。彼に招かれて邸宅内に入る。防音ルームの向こうには拘束監禁された若い女性達がいるが、二人の刑事は気づかない。

やがて二人の刑事はジェイ・ニューマン邸を後にするが、隣人が証言したニューマンが飼っているはずの犬の姿が見当たらなかったことを不審に思ったダニーは、ジェナの首にあった傷が首輪によってできたものだと気づく。


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