『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第7話「バックパックの男」のネタバレです。『ザ・ファイブ−残されたDNA 』は「5歳の時に行方不明となった少年のDNAが20年後に起きた殺人事件の現場で見つかる」という設定のサスペン・スリラーです。アメリカのミステリー・探偵もの小説に贈られるエドガー賞ペーパーバック賞、シェイマス賞、アンソニー賞の全3賞を受賞した初めての作家ハーラン・コーベンの書き下ろし作品です。

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『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第7話「バックパックの男」放送予定
放送予定はWOWOWの公式サイトからご確認ください。
『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第7話「バックパックの男」レヴュー
映画・テレビのデータベースサイト・IMDbがまとめた視聴者によるレビューです。
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『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第7話「バックパックの男」あらすじ~公式サイト
(未掲載)(引用元:WoWoW公式サイト)
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『ザ・ファイブ−残されたDNA 』第7話「バックパックの男」あらすじ~オリジナル
マークの実家から走り去った謎の侵入者とスレイドの告白
マークの実家に、夜間何者かが盗みに入りマークの父アランを振り切って逃走する。
その頃マークは、スレイドからニューマンを刺殺した時の状況を聞いていた。ニューマン邸の前でブリトニーと別れたスレイドは、車から降ろした少女を抱えて自宅に入ろうとするニューマンを目撃し、彼を追って邸内に侵入した。
スレイドに気づき立ち向かってきたニューマンに対して、スレイドは持っていたナイフでニューマンの腹部を刺した。その後、車に戻ったスレイドは、携帯電話の音声読み上げ機能を使って警察に自ら通報したのだ。
マークは実家に物盗りが入ったと知り、スレイドと現場に向かった。盗まれたものは、ジェシーの部屋に残されていた家族のアルバム写真のみだったことから、ジェシーの犯行を誰もが疑うことになった。マークは父アランから、犯人が背中にスマイルマークがプリントされたパーカーを着ていたと聞く。
ダニーの父レイの秘密と再び現れた逃走犯
早朝自宅に戻ったダニーは、妻のロレインからアルツハイマー病の父レイを養護施設に預けるように強く懇願される。途方に暮れるダニーだったが、父レイが少年時代にダニーが使っていた野球のバットを隠していた理由を知り苦悩を深める。ジェシー失踪事件が発生した日、争う両親に怒りを抑え切れなくなったダニーは、交通事故死した隣人フランクの2人の娘たちの墓前で泣いていた。ところがレイは、息子のダニーがバットでジェシーを殺し死体を隠したと信じ、息子を守るために証拠品のバットとダニーの服を隠していたのだ。
マークは父アランを訪ね、物盗りの正体はジェシーだったのではないかと話すが、フラストレーションを露わにしたアランはそれを否定する。その後、いつものように失踪事件現場の森でジョギングしていたマークは、森の中で人影に気づくがそれを見失う。
一方プルーは、夫スチュアートから娘のニコを渡英する母親に預けしばらく2人きりで過ごそうと提案され、それを受け入れる。
ITコンサルタント会社の闇と、深まるジェシーの謎
ダニーは、ポータル社長の殺害容疑でペインを取り調べるが、ペインの弁護士として現れたマークを見て言葉を失う。ダニーは事情を知らぬまま自分を襲ったペインを弁護しようとするマークをたしなめるが、マークはペインに対して誤解があったとして彼の弁護を担当することをダニーに告げる。
アリーも加わって取り調べが始まると、ペインはマークやスレイドの関与には触れずに、ポータル社長の殺害はアレクサを守ろうとした自分の単独犯行であること、また、自分の部下だったセレナ・キャロウェイを殺したのはポータル社長の指示を受けた殺し屋ハリー・デンプシーだと証言する。アリーは成人したジェシーのモンタージュ写真をペインに見せるが、ペインはデンプシーの容姿を知らないと答えるのみだった。
その後、ダニーとアリーはオールドタウンのホテルを捜索し、駐車車両から死体を発見する。それはスレイドがケントン・マーシャルを救出する際に殺害した殺し屋ハリー・デンプシーの遺体だった。
警察署に戻ったダニーとアリーは、上司からニューマン邸の庭に埋められていたガリバー旅行記を見せられる。それはジェシーが失踪時に所持していたものと同じ本だった。その後、ダニーは父レイを妹に預け妻のジェニファーと警察署のチャリティー・パーティーに出かける。
ジェシーは生きているのか?それとも単なるいたずらなのか?
一方、マークはプルーと一緒にマークが人影を見かけたジェシー失踪事件の現場に向かう。懐中電灯を頼りに森を進む二人は、走り去るパーカー姿の男を見つける。その背中にはマークの実家に侵入した男と同じスマイルマークがプリントされていた。
男が倉庫に駆け込む様子を確認したマークは、ダニーに応援を依頼する。チャリティー会場から駆け付けた20人余りの警官が倉庫を捜索するが、男の発見にいたらぬまま捜索は打ち切られた。倉庫の外のごみ箱に捨てられていたスマイルマークがプリントされたパーカーに気づかぬまま…。
意気消沈したマークはバーでスレイドに会い、不可解な追跡劇に触れてから、身近にいる誰かが自分たちを貶めようとしている可能性についてスレイドに話す。スレイドはそれを否定しないまま自分は自宅にいたとマークに話した。
翌朝、古い新聞記事を見つけたマークは、父アランがかつて捜査対象になっていた事実を知る。
同じころ、ダニーはニューマン邸の庭から見つかったガリバー旅行記の版が、失踪時にジェシーが持っていたものとは異なるものだったことをアリーに説明していた。この不可解な出来事に、ダニーは誰かが自分達をからかっているのではないかと疑い始める。ダニーは心当たりを探ってみる。父親のレイ、マロシ、スレイド、マークの父アランと母ジュリー、そしてマーク・・・。
そこに刑務所からダニーに連絡が入り、マロシがダニーと面会を希望していることを知らされる。